Workato
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Workatoは業務システム(CRM、ERP、人事、財務ツール)を「レシピ」でつなぐ。レシピはZapierと同じトリガー・アクション型のロジックを持つビジュアルワークフローだが、エンタープライズ規模のデータ量、複雑な承認チェーン、そしてSAPやWorkdayのようなコンシューマー向け自動化ツールがあまりうまく扱えないシステムとの連携をこなせるように作られている。組み込みの監視ダッシュボードは、一つずつの自動化ではなく組織全体にわたって失敗した実行にフラグを立てる。
料金は見積もりベースで、コネクタ、レシピ、データ量の数に応じて変わる。セルフサービスの月額プランというより会社全体での契約を想定していて、同じタスク量に対してZapierやMakeよりかなり高く価格設定されている。レシピはこのカテゴリの他のツールと同様、まともなエクスポートなしにWorkatoのプラットフォーム内にとどまるが、典型的な購入者にとってはエンタープライズ級のアクセス制御や監査ログのほうが可搬性より重要になる。上限は小さなチームにとってのコストと複雑さで、Workatoのガバナンス機能は、二つのアプリをつなげるだけでいい5人のスタートアップには宝の持ち腐れだ。多くの部門やシステムにまたがって自動化を運用していて、簡単な個人向けワークフローではなくIT水準の監督が必要な中規模・大規模組織に向いている。